今回は、Jw_cadの作図効率を大きく向上させる便利な機能「線記号変形」について、オリジナルの設定データを作成する方法を解説します。
このシリーズでは、配管図などで用いられる「仕切弁」を例に挙げ、線記号変形をゼロから作る手順を数回に分けて分かりやすくお伝えしていきます。
第1回動画の主な内容
シリーズ1回目の動画では、具体的な作成作業に入る前の準備として、線記号変形の基本的な動作と仕様について確認します。
線記号変形(仕切弁)の基本動作デモンストレーション 実際に仕切弁の記号を呼び出し、どのように図面上に配置されるのかをお見せします。
設定データの保存場所 線記号変形のデータがパソコン内のどのフォルダに保存されているのか、基本となるファイルの仕組みを紹介しています。
今後の講座で解説する3つのポイント
次回以降の動画では、実際にデータファイルを開いて設定を記述していく手順に入ります。本シリーズを通して、以下の仕組みをマスターしていただける構成になっています。
記号の線を描画する方法 三角形などの図形を、データ上でどのように記述して描画するのかを学びます。
記号内の線を自動で削除する機能 記号を配置した際、記号の下に重なる元の直線を自動的に消去する便利な設定方法を解説します。
選択した線の角度に合わせて記号を自動配置する仕組み 水平や垂直だけでなく、斜めの線を選択した場合でも、その角度に合わせて記号が自動回転して配置される制御方法を紹介します。
解説動画はこちら
実際の画面操作については、以下の動画で詳しく解説しています。記事とあわせてぜひご覧ください。