Jw_cadで図面を描いている際、「円の周長は簡単に測れるけれど、楕円の周長はどうやって測るの?」と手順に迷ったことはありませんか?
この記事では、Jw_cadならではの便利な機能「クロックメニュー」を活用して、楕円の周長をスムーズに測定する手順をステップ・バイ・ステップで解説します。
楕円の周長を測定する4つのステップ
以下の手順に沿って操作を進めてください。
距離測定コマンドを実行する メニューバーの「測定」から「距離測定」を選択します。
測定の始点を取得する(1/4円点) 測定したい楕円の線上にマウスカーソルを合わせます。そこで右ドラッグしてクロックメニューを表示させ、「右午前0時(円周1/4点)」の位置でドロップして始点を取得します。
測定方向を指定する 始点が決まったら、そのまま楕円の線上をクリックして、測定していく方向を指定します。
終点を取得して一周させる ぐるっと一周分の長さを測るために、最初の始点と同じ位置(1/4円点)を、再度クロックメニューの「右午前0時」で取得します。これで一周分の周長が測定されます。
ポイント: クロックメニューの「右午前0時」を使うことで、楕円の正確なポイント(1/4円点)を確実にキャッチできるのがこの操作のコツです。
動画で操作手順を確認する
「文字だけではクロックメニューの動きが少し分かりにくい…」という方のために、実際のJw_cadの画面を使った解説動画をご用意しています。
マウスの動かし方やクリックのタイミングなど、細かい操作感を動画でぜひご確認ください。
動画
動画で解説しました。ご参照ください。
日々の製図作業の効率化に、ぜひこのテクニックをお役立てください。