【AutoCAD】分割コマンドで「点が見えない!」時の簡単な対処法と点スタイルの変更

 AutoCADで、図面を作成中、「分割コマンドを使って線分を分割したはずなのに、点がどこにも表示されない…」と困ったことはありませんか?

実はこれ、点が描画されていないのではなく、「点のスタイル(表示形式)」が小さすぎる、または見えにくい設定になっているのが原因であることがほとんどです。

今回は、この問題を一瞬で解決する「点スタイル管理」の設定手順を分かりやすく解説します!

点を表示させる設定手順

分割コマンドで線分を分割した状態から、以下の手順で設定を変更します。

1.「ユーティリティ」を開く:

リボンメニューから「ユーティリティ」パネルを展開します。

2.「点スタイル管理」を選択:

メニューの中から「点スタイル管理」をクリックし、設定ダイアログボックスを開きます。

3.点の種類(デザイン)を選ぶ:

初期設定の「・」は見失いやすいため、一覧から見やすいデザインを選択します。(おすすめ例:〇 や × など)

4.点のサイズを調整する:任意。

点の大きさを変更したい場合は、「点サイズ」の欄に数値を入力して調整します。

5.「OK」で適用する:

最後に「OK」ボタンをクリックします。これで、画面上に見えなかった点がしっかりと表示されます!

動画で実際の動きを確認する

「文章だけだとメニューの場所が分かりにくい…」という方のために、実際の操作画面を短い動画にまとめました。ぜひこちらの動画も参考にしながら、一緒に設定してみてくださいね!

🎥 操作解説動画はこちら